〈ウイルスを不活性化〉
光触媒とは窓からの採光による紫外線やLED照明からの可視光線により触媒が
反応・促進することでウイルスを不活性化させ、二酸化炭素と水に酸化分解する作用のことを言います。
あらゆるウイルスを酸化分解することができることができるため
、施工面は接触感染防止の働きをしてくれます。
簡単にいいますと施工面は勝手にウイルスをやっつけてしまうということです。
光触媒の作用によりコロナウイルスを不活性化させることができたと大学医学部の研究所によって立証されています。
私たちはただ施工するだけではなく、目には見えないATPという汚染物質を計測し「見える化」することによってお客様に安心を届けております。
住宅の壁クロスに
ATP(汚染物質)測定
玄関ドア取手の
未施工
ATP(汚染物質)測定
玄関ドア取手
光触媒抗菌コート
施工後